英語学習の独自システムで特許取得
(ICT教育ニュース、2016年2月9日の記事より)
ベストティーチャーはインターネットを活用してライティングとスピーキングを学習する独自システムを開発し、特許権(特許第5866622号)を取得したと発表しました。
今回、特許権を取得したのは、ベストティーチャーが運営するオンライン英会話スクール「ベストティーチャー」の双方向語学学習装置、方法、コンピュータープログラムだそうです。
「ベストティーチャー」では、返信・添削・録音などのWritingレッスン、Skypeレッスンの全てのレッスンで、複数の生徒と複数の講師が同じシステムを使って双方向にコミュニケーションが行えます。
これにより、従来のようなインプット偏重の英語学習ではなく、読む・書く・聞く・話すという4技能をバランスよく学習することが可能です。
すでに数万人の個人会員と多くの上場企業・大手企業の法人会員がこの特許技術を用いた英語4技能学習システムを利用しています。
一番人気の「通常コース」は9,800円/月です。しかも、Writingレッスン、Skypeレッスンを毎日好きなだけ受けても通常コースはこの金額だそうです!「オンラインでいつでもどこでも100%マンツーマンレッスンを受講できますが、月謝以上のコストパフォーマンスを間違いなく実感いただけます。 」← すごく気になります!