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バギオの観光地

​バーンハムパーク (Burham Park)

バギオの中心に位置する公園。 中心には湖があり、週末や祝日などには大勢の人が訪れていて、地元市民の憩いの場となっています。 2月に行われる最大のお祭りフラワーフェスティバルもこの公園を中心に開催し、「バギオで一番幸せな1週間」となります。

バギオ大聖堂 (Baguio Cathedral)

ピンク色のバギオでもっとも有名な建造物のひとつバギオ大聖堂はセッションロードの裏手に位置し、毎日多くの人々が訪れ祈りを捧げています。

キャンプジョンヘイ (Camp John Hay)

690 ヘクタールの巨大な敷地をほこる元米軍の施設でした。1991年7月1日にフィリピン政府へ引き渡され、現在ではバギオ一の高級ホテル・マナーホテル、ゴルフ場、ショッピングのお店などが敷地内にあります。Mile Hi Centerにはアメリカンやイタリアンレストラン、アメリカンブランドの洋服を扱う店などがあります。

セッションロード (Session Road)

バギオのメインロードです。デパート、銀行、映画館などがあり、ホテル、レストラン、本屋、お土産屋、マッサージショップなどが多数あります。セッションロードに沿ってあります。

マインズビューパーク (Mines View Park)

バギオの鉱山跡を一望出来る人気観光スポット。展望台からの見晴らしは壮大です。民族衣装が写真用に借りることができ、お土産のショッピングも楽しめる場所です。

バナウエのライステラス (Rice Terraces)

山脈の急傾斜を開墾して、約2000年前にイフガオ族により造られた棚田。1995年に世界遺産に登録されました。棚田の一番下から最上部までは1500mもあり登録面積は250平方キロメートルにもおよぶ。これだけ荘厳な姿からは、「天国への階段」とも呼ばれています。

サガダ (Sagada)

世界中の冒険家がサガダの鍾乳洞を目当てに訪れる人気スポット。その他「崖に吊るされた棺桶」という15世紀の伝統的な埋葬を見ることができます。

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