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フィリピン英語学校の充実ぶり

(dot.asahi.com、2015年3月7日の記事より) いま、英語修業の場として注目を浴びるのがフィリピンです。朝から晩まで英語漬け、何でもそろう校舎。 セブを中心にフィリピンで広がった英語学校のルーツはもともと韓国にあります。1990年代後半のアジア通貨危機で海外進出の必要性を痛感した韓国人が、自国の学生向けの英語学校を、ここ10年、フィリピンに相次いで設立し、韓国人に合ったスタイルで独自の進化を遂げました。 フィリピン全体で英語学校は計200~300校あると言われています。マンツーマンレッスンが中心なのも大きな特長です。オプション授業を選べば、朝6時台から夜9時まで「英語漬け」の生活を送れることが可能です。。 手間ひまかかるシステムだが、留学費用は安い。食費や寮費を含めても1カ月20万~35万円程度と、英米留学などに比べると格安です。 日本からの留学生の増加に合わせ、日本企業が運営する学校の設立も加速しています。 SMEAGのキャピタル校では、日本人コックを招いて、メニューに和食も導入しました。留学生同士が語り合えるスポーツバーもあるほかマッサージ店の開店を予定します。またこの春から、歯医者、パン屋もオープン予定だそうです! 放課後、外に出るのは自由ですが、校舎内でなんでも間に合うサービスを目指している学校が増えています。 フィリピン人として、せっかくフィリピンに留学に行くんだったら、校舎の外に出て、本当のフィリピンを経験して欲しいです。

#フィリピン英語留学 #英語 #abconcepcion

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